jealousy

2011-08-04

何度か「おと恋」でも話してきましたが、
私は、恋人の北の方(配偶者)に対しては、
全くjealousyを感じません。
 

土俵が違いますのでね。
 

もちろん、伉儷の日常生活をベラベラと話されるのは、
気分の良い物ではありません。
でも、それは別次元の事として捉えているので、
良いことは喜び、悲しい事には同情できる。
 

 

 

gohは、ストレートに何でも話す。
愛情もストレートに伝えてくれるし、
それ、突っ込むの?という痛いこともストレートに言ってしまう。
本人は気が付いていないけれど、既にかなりの地雷を踏んでいる。
別に悪気があって言っているわけではなく、
ぼかして言わず、そのまま事象を言っているので、
こちらも腹はたてない。
 

 

ただ、気を遣ってくれてか北の方については、殆ど話さない。
言わないように努めてくれているのだと思う。
 

でも、第3の人物については、
今の私達の関係がいかに良いかという証明のための引き合いのつもりか、
ポロリとこぼし、おイタな影を見せてしまうことがある。
 

そちらも進行中なのか?と推測できる。
 

それが前回のデートの時にホテルの部屋に入り間もなくポロリと見えた。
見えたというより、図らずも私に見せてしまった。
辻褄の合わないことも言ったりするものだから、
「はは~ん・・・・ヾ(ーー )
どこぞのだれかさんのことでしょうか?」
ちょっと意地悪く言ってみた。
 

 

北の方にはjealousyは感じない私ですが、
第3の人物には、多少なりとも感じます。
こちらは土俵が同じですのでね。
 

大人恋愛の恋人には、約束や契約などはありませんから、
相手を束縛できませんし、
悋気を訴えられる立場でもありません。
 

オンリーワンに越したことはありませんが、
他を自らが排除する権利はありません。
 

基本は、自分がどう相手を思っているかということなので、
気にしなければどうという事は無い。

 
 

 

・・・とね。思っていたけれど・・・
 

やはりその時は・・・
後ろから抱きしめられても、体を預けられない。
 

こんなにも大切にしてもらっているのだから、
小さなおイタくらい目を瞑ればいいのよ。
 

こんなに愛されているのだから、
今この瞬間を大切にすればよいのよ・・・・
 

押し寄せるネガティブな感情を自ら払拭しようとする。
 

 

ショーツをはがされ、ワンピースのまま後ろから入られ、
ゆっくりと動かれ「我慢できなかったよ」と言われても、
感じることができない。
 

一緒にバスタブに浸かっても楽しくない。
 

ベッドで全身を愛撫されても、嬉しくない。
それどころか、悲しくて、もう涙が止まらない。
 

 

gohは「拗ねないで。ヘソ曲げないで。
そんなワケないでしょう。僕があなた以外のヒトとありえないでしょう?
そんな時間、僕に無いこと分かっているでしょう?」
そんな事を言ってくれるけれど、気持ちが乗らない。
「拗ねてなんていないわ。おヘソだって曲がっていないわ」
ただ悲しいだけ。
・・・いいえ、違うわ。悲しいだけじゃないわ。
悲しくなるくらい、私はgohを好きなのだわ。
それをこういうことで、今まで以上に自覚してしまう自分に惑乱している。
 

体を横に回転させ、ベッドからするりと降りgohから離れ、
「少し待ってくれる?リセットしたいの」
と、私は一人バスルームに籠り頭を整理した。
 

 

 

そう。私は一般的に、男性の光源氏的行動を容認している。
それは男性のサガだから。
 

私はgohを束縛することはできない。
それは、愛する自由の上に成り立っている大人の恋愛関係だから。
自由と思っているから、お互いに係累を持っていても恋愛ができる。
 

今、これだけ愛され、大切にされていることに感謝している。
だから、小さな箸休めのような(失礼)おイタには、片目を瞑れるはず。
 

そして、私はこんなにもgohの事が好きだったということに、
喜びを感じている。
それを素直に受け止めてたらいいのだわ。
 

gohの私への好意だって、一方ならない愛の行為や、
毎日の濃いメールでも証明されているようなもの。
 

それに・・・・
今までのgohのポロリの話からして、
第三のヒトは年齢が離れているのではと推測できる。
悋気の感情と年齢差は、反比例する。
年齢が近ければ、痛いところだけれど、
年齢の離れた、全くの異種であればかぶるところがなく、
まだ気持ちも楽かな・・・
そして、もしかしたら、私が割り込んだのかもしれないし・・・

 

であれぱ・・・・myさん、ここは不安も悲しみも引っ込めましょうよ。ね。
 

そう自分に言って、両頬をパチンと打ち、gohの待つベッドに戻った。
 

 

「ねぇ。私ね、gohさんにイロイロな対象があってもいいわ」
「いないよ」
「束縛もできないし。でもね、私は一番じゃなきゃイヤなの。
だから、常に一番にして。一のヒトにして。
二番、三番だったら、私は降りるわ。それは我慢できないことだから」
「いつだって貴方は僕の一番だし、そもそも二番も三番もないし・・・」
 

「いいの。私はこんなにもgohさんの事が好きってわかったから」
 

 

こんな気持ちになるなんて、自分でも驚きなのたけれど、
そういうこと。
 

gohへの気持ちは変わらない。
 
 

 

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心は穏やかなの。

gohを悪く思わないでね。

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